セラピストブログ



シュタイナー学校

 

6月19日に京田辺市にある「京田辺シュタイナー学校」の入学説明会に参加してきました。

 

参加は、1昨年と今回で2回目。見学は6回目です。

 

シュタイナー学校とは、ドイツの神秘思想家、哲学者であるシュタイナーさんの教育論を実践している学校のことを言います。

 

シュタイナーさんは、「人間とはどういうものか?」ということをふかーく考えた方で、その理論は、

教育、医療、建築、農業と多岐にわたっています。

 

子供のリズム(個人差はあれど3ヶ月頃から首が据わり、1歳頃に歩くようになり7歳ごろ歯が入れ替わります。)にあわせてそのときそのときに必要な教育を行い、「子供が、自分で自分をしっかりとらえ、一番深い内部の欲求から、自覚的に行動すること」、これを「自由」と捉えて、その「自由への教育」をおこなうのがシュタイナー教育なのです。

 

わたしは、自分が進学校での詰め込み教育についていけず、表面だけを暗記して学生時代をやり過ごしました。教育だけが問題ではありませんが、今も私は自分がどこか、すかすかのように感じるときがあります。

 

シュタイナー学校の体感授業を私が受けたときに、まず学問を美しさから入り、全体像を見ていくことに驚きました。数学の嫌いな私でさえ、数ってすごいなあ~、と興味を惹かれました。

 

先生方も決して声を荒げたりせず、毎日毎日「この子供たちに大人、教師、人間としてできる限り最良のものを与えることができるように」と祈り、瞑想してから授業に臨むと、ドイツのシュタイナー学校の本で読んだことがあります。

 

続いていく未来を担う子供たちに大人として模範となる意識や覚悟。

 

考えさせれれると同時に、耳や心がいたい、、、。

今回は、昨年からシュタイナー学校に通っている知り合いの方ともお昼ごはんを食べながら「日常の説明会」も受けて(?)きました。

ただお話しするだけで優しい気持ちや安堵感が生まれ、傍らにいる子供たちも生き生きとそしてゆったりとしていました。

 

仕事との両立や金銭面での課題が残っていますが、通うことができたらいいな~と思っています。

LOTO6買おう、っと。

(それかい!)

 

追伸~6月26日の毎日新聞の朝刊に「京田辺シュタイナー学校」のことが載っています。

     ご興味ございましたら、是非。

    http://mainichi.jp/life/edu/news/20100626ddm013100168000c.html

 

                                     中山日さえ

  




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